レンタルボックスの御利用は計画的に
レンタルボックス。
今では誰もが知っているメジャーなシステムだろう。
俺も生活の理由で家具や電気製品などを少しばかり預けていた。
で、
それを今日引き取りに行ってきた。
我が家っつうかマンションを購入したので(長期住宅ローン)それらの家具が必要になったのだ。
都会のレンタルボックスは金額が高かったので、郊外のレンタルボックスを使用していたのだ。
月々10500円。
まぁしかたのない出費だ。
車を借りてドライブがてら俺は現地へと向った。
でも俺は引き取り行って愕然とした。
俺はてっきり『自分のスペース』的な感じで一箱あてがわれているのかと思っていた。
しかし、
俺の荷物は大きなコンテナの沢山の荷物の中に埋もれるようにたたずんでいた。
こ、これで月々10500円ですか…
なんかもうぼったくりにあった感覚で…
こんななら別に都心でも良かったのでは…
いろんな思いが頭をよぎった。
荷物を積んで帰路につく俺。
夕焼けがやけに身にしみる。
管理人と思われるおっさんが俺の荷物を出す時、他の荷物を適当に扱ってるのを見て悲しくなった。
きっと他の荷物を出すとき、俺の荷物はああいうふうに扱われたに違いない。
うっすら涙ぐむ(嘘)。
都心のレンタルボックスっていくらくらいするのだろう?
そういえば俺はそれを調べていない。
かってに『高い』と思い込んでいたのかもしれない。
夕日がザックリ胸に沁みる。
